RP加工機とは何ですか。
弊社が独自に開発した板巻きパイプの自動製造機のことを指します。Rはロール、Pはプラズマ溶接の頭文字をとって、RP加工と呼称しています。
ステンレスや鉄のコイル材を、連続かつ自動で、パンチング(孔明け・切り欠き等も含む)⇒切断⇒U曲げ⇒O曲げ⇒プラズマ溶接までを一貫して加工できる設備となっております。
この加工機を使用することで、従来の造管製造のような大ロットではなく、必要な長さのパイプを必要な分だけご提供できるとともに、パンチングや穴あけなどの付加価値を付けたパイプを安価にご提供できるようになりました。
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